【リアルの声】アガルートの評判・口コミまとめ

いろいろな予備校のサンプル講義を視聴した中で、豊村先生の講義が一番わかりやすかったです。ただ単に、先生がテキストを音読しているだけのようにしか感じられない講義もある中で、豊村先生の講義は、ホワイトボードを使用した説明があったり、テキストに線を引く場合も内容によって色を使い分けたりしており、「わからせよう」という工夫が感じられました。

担当してくださった先生はとても丁寧な方で受験業界のさまざまな情報を教えてくださ李、ここなら安心してお願いできると感じました。

講義動画の解説はどれも非常に丁寧・親切で、法経時代とは比べ物にならないくらい早く理解が進みました。

東京法経学院で一度諦めた私が再び「やってみよう」と思えたのは中山先生の分かりやすい講義のおかげです。結果的に、自分でも驚くような成績で合格できました。本当に感謝しています。

講義動画については、講師の顔とテキストが一画面で表示されるため、テキストの該当箇所の説明の理解がしやすく、対面で講義を受けているのと遜色ないと感じました。

また、１チャプターあたりの時間が１５分ないし３０分程度で構成されているため、仕事の都合等であまり時間が取れない日でも負担感なく学習に向かうことができ、倍速モードで視聴出来る点も時間の節約、ひいては効率的な学習に繋がったと思います。

社労士界のエース大河内先生がアガルートさんにいらっしゃることを知り、法律の基礎から学ぶことの奥深さを知り、特に苦手意識の強かった健保や年金に対するアレルギーも少しずつ払拭され、個々の試験科目を身近なものとして感じることができるようになったおかげで、各章が終わったら、できるだけ記憶が新鮮なうちに過去問等と向き合ったことが結果に繋がったのではないかと感じております。

スマートフォンで手軽に見られるため、自宅以外（図書館など）でも解説を見ながら勉強を進めることができるのは非常に便利でした

「テキストがきちんと分厚い」という点がよかったです。自分としては、「行政書士試験って薄いテキストでも受かるんだろうか・・・」と不安に思っていました。そのような中でアガルートのテキストは、しっかりと分厚く量が確保されていました。「行政書士に受かりたいなら、これくらいは勉強しないとダメですよ」と言っているような誠実さが感じられ、「やっぱり、これくらいは勉強しないとダメだよなぁ」と自分を納得させることができました。

総まとめのテキストはとても役立つ場面が多かったです。小さいテキストながら重要点をまとめており、外出の隙間時間で質の良い学習ができました。今回の学習期間で1番お世話になりました。

テキストの知識を、アウトプットの現場（試験問題）においてどのように応用するかという実践的なプロセスが見られるので、本当に重宝しました。

全ての科目が一冊にまとめられているので、かなりまとめやすく、持運びもし易く、試験日当時もこの一冊だけ持っていって復習する事ができました。

私がアガルートを選んだ理由の１つとして、テキストが自分好みだった、ということが挙げられます。

アガルートのテキストは、分量が多く網羅性に優れており、独学の時に使用していた市販のものでは知識量が不足しているのでは？と不安を感じていた私にとって最適なものでした。

また、重要事項は繰り返し記載されているためテキストを進めながらも復習ができたり、過去問マークの有無や多少によってメリハリをつけて学習できたりと効率的に学習できるだけではなく、類似事項や他制度との比較などに表を用いることにより、記憶への定着を図る工夫があり、社労士試験の学習の礎を築くことができました。

更に試験の直前期には「重要ポイント」のみを復習することで短期間で全科目の復習をすることができました。

長い期間、学習のサポートをしてくださり本当にありがとうございました。宅建は2度目ということもあり、もう落とせないという緊張で疲弊していた時期もありましたが、Facebookでの質問を丁寧に答え下さる等、手厚いサポートに日々救われていました。

受験勉強は孤独になりがちで、Facebookや定期カウンセリングは強い味方でした。
Facebookでは一緒に勉強している方々の質問などで勇気をいただきました。
定期カウンセリングは数回の利用でしたが、もしもの時のお守りで定期カウンセリングがあるだけで安心でした。